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2006年03月25日

岐阜と名古屋への遠征で得たこと

昨日、弊社ホームページでお問い合わせのあった岐阜のお客様に会ってきました。またいい機会だったのでやはり以前ホームページでお問い合わせのあった税理士と公認会計士の先生にも会ってきました。
そのときの模様やお会いして学んだことなどを書いていきます。

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名古屋城熱気球.jpg


愛・地球博からちょうど1年ということでこんなイベントをやっていました。いずれは家族で乗ってみたいものです。

弊社ホームページでお問い合わせのあった岐阜のお客様とお会いするのと、弊社れいさいネットで以前お問い合わせのあったお客様とお会いするため岐阜と名古屋への1泊2日の出張に行ってきました。

岐阜のお客様は30歳代前半の社長ですがとても明確な事業計画やビジョンを持っていたので、通常の間接金融だけでなく直接金融も考えてみたらいかかでしょうかという事で、以前ブログでもふれたグリーンシート市場のことをお話しました。(目指せ!グリーンシート市場

また今回弊社が提案した財務上の解決策についてもその会社の顧問税理士事務所がとても適切に関与しており、大変心強い限りでその内容については私としても学ぶところが大きかったです。

今後のこの会社の展開が楽しみです。

今回はそれ以外に名古屋周辺の税理士・公認会計士の先生にお会いしました。ブログ(関西・近畿方面の税理士へお礼とお詫び)でもふれた件で、いい機会だったのでお会いしてきたものです。

なかなか関西・近畿方面への進出が果たせないでいるのが現状ですが、とても真剣に取り組んでおられる税理士・公認会計士の先生だったので直接お会いして方向性や将来の提携をお願いしました。

開業間もない税理士の先生とは現時点での提携は難しいとの回答でしたが、その回答の中から現在のビジネスをうまく広げるヒントをもらったので早く形にしたいと思います。

夜にお会いした公認会計士の先生は私と同じ年の生まれで意気投合しそうな感じでした。

その後本当は私が外資系生保に勤めていた頃の上司が名古屋勤務だったので一緒に飲む予定だったのですが、残念ながら都合が悪くなったようでひとりさびしく鮨屋に行きました。

またこのような出張だとまとまった移動時間になり読書がとてもはかどります。ある意味東京でせわしなく短い移動時間の繰り返しより効率的な時間の使い方もできるので月に1~2回の出張は個人的には歓迎です。

最後に、新幹線と名鉄線の移動中に読むことができた本のうちとてもよかった1冊を紹介したいと思います。

ザ・アントレプレナー
ザ・アントレプレナー吉田 雅紀


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レビューを書かれた方の感想の通りでとてもお勧めです。

来月も初旬に岐阜へ出張するので今からとても楽しみです。

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2006年03月17日

勇気ある経営大賞に応募

東京商工会議所が毎年顕彰し活動を奨励している「勇気ある経営大賞」に応募してみました。その概要などについて書いていきます。

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先月、東京商工会議所から第4回「勇気ある経営大賞」のご案内が弊社に届きました。

中小企業経営革新承認企業には案内しているということで届いたものです。

その趣旨は独自の技術・技能や経営手法によって新たな製品・サービスを生み出すなど革新的・創造的な中小企業やグループを顕彰し、その活動を奨励するもので受賞企業には賞金の贈呈やマスコミ等を通じて広く一般に周知するなど、事業展開や競争力強化に役立つものです。

ただこの類の受賞企業というのはほとんどが製造・開発関係であり、弊社のようなサービス業・無形商品を扱っている会社が受賞することはまず稀です。

ですので弊社のお客様でまさに勇気あるものつくり、開発を行っている先に案内しようと思っていたのですが多忙な日々を送っているうちに応募締切日の本日を迎えてしまいました。また2月中や3月早々にこのブログで案内すればひょっとしたら応募していたであろう会社もあったかもしれません。

案内しようと思っていた企業様、今日が締切日というのをみてがっかりした方申し訳ございません(笑)
毎年1月~3月頃募集がありますので次回応募してみてください。

結局、勇気はあるのだからと弊社で応募してみることにしました。

この類の応募をすると今後の事業計画や経営理念の確認や見直しにも役立ちます。

応募用紙の記入や添付書類の事業案内を用意し改めて過去の応募数や受賞企業を確認したところ、毎年応募数150社前後に対し受賞は10数社で受賞企業もやはり製造・開発系が多く、上場に順ずる規模の会社もかなりの割合で受賞していました。

そんな中でメイン事業が保険代理店である私の会社の申込は勇気あるというより無謀なる申込かもしれませんが、起業まもない会社や士業を応援するビジネスモデルと展開、将来のビジョンには一点の曇りもないので胸を張って応募させていただきました。

これからもこの類の募集にはチャレンジしていきたいと思います。

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2006年03月15日

三菱東京UFJ銀行地銀提携に思う

本日の日本経済新聞金融面で、三菱東京UFJ銀行が中小向け融資開拓の拡大に向けて全国で地銀と提携へという記事がありました。この件と先日私のお客様であった融資事例をあわせて書いていきたいと思います。

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先日、信用金庫時代から付き合いのあるお客様からアドバイスを求められました。

三菱東京UFJ銀行の担当者が営業に来てお金を借りませんかという打診を受けたとのことです。

そのロットも大きく、また金利もいわゆるビジネスローンよりも優遇されたものでした。

このことに私が驚いた点が二つありました。

一つはこの銀行が営業に来たということです。

私が信用金庫に就職してから約15年になりますが、信金時代、保険会社時代、現在を通じてお客様のところで三菱の名刺を見たことがなかったからです。私の担当が中小零細企業だったことによりますが、初めてしかも融資営業の訪問ということで驚いていしまいました。今回の件はUFJ側の仕掛けと推測できますがそれでも少々驚きました。

もう一つはこの融資の条件です。

このお客様、私が担当していた頃はかなり資金繰りが厳しく数百万の資金調達にも四苦八苦し、保証協会に直談判してかろうじて凌いだこともありました。(信用保証協会付の融資の思い出①をご覧ください)

また三井住友銀行のデリバティブを無理やり契約させられたこともありました。

しかしそうした困難を社員一丸となって乗り越えて現在では安定した収益を上げられるようになりました。

ですがビジネスローンの枠外の条件提示を受けるほどではないと思ったので驚きました。

おそらく3月の融資残高増強に向けての戦略的な部分もあったと思います。(感謝月間と融資申込みのタイミングをご覧ください)

果たして借りた方がいいのかという相談だったのですが、千載一遇のチャンスなので気が変わらないうちにすぐ申し込んで金利の高い信用金庫のプロパー融資等見直すようにアドバイスしました。ただ既存の信用金庫と銀行ともめることなく良好な関係は引き続きともつけ加えました。

そんなことが先月から今月にかけてあったのですが、本日の日経朝刊金融面を見たら中小向け融資開拓の記事が掲載されていたのです。

ただこれについて感じたことがあります。

何だか後出しジャンケンみたいだし、中小零細企業が本当に困っていたときに行なってほしかったということです。

不良債権処理にめどがつき、過去最高の収益が出ている一方で量的緩和解除による金利上昇局面に伴う施策でしょうが、晴れたときでなく雨が降っているときに傘を貸してほしいものです。

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2006年03月08日

セミナー講師と受講と送別会

昨日某カタカナ生命保険会社で研修の講師を務めました。午後は逆に某外資系生命保険会社主催のセミナーを受講し、夜は弊社が大変お世話になった某損保系生命保険会社の担当者の転勤に伴う送別会を催しました。そのときの模様を書いていきます。

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昨日、某カタカナ生命保険会社で法人向けの生命保険保障販売セミナーの講師を務めました。

泊り込み研修の1コマで、約1時間半法人マーケットの現状を踏まえた上で出口を重視した考え方に基づきお話させていただきました。

オリックスセミナー(2006年3月7日) 001.jpg

遠くは鹿児島や札幌から研修に参加された方もいらっしゃっいました。参加者55名の皆様とても熱心に受講されていた姿が私の側からも分かりました。この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

この研修での題材に関すること全てのテーマについてはお話できませんが、保険会社によってはコンバージョン(取り扱い条件によっては、現在加入している保険契約を医師の診査や書面による告知を省略して他の保険種類に切り換えることができる制度)という制度があることを重点的に話しました。

つまり体況が厳しくなっても一定の条件下で見直しができる場合があるということです。

このコンバージョンについて保険ブログにエントリーされているブログでどなたも触れていないようなので少し書きましたが、どなたかぜひ書いていただきたいと思います。

そして午後は株式会社グッドウィン代表の門田修社長による「成功する生保代理店経営の秘訣」という題名のセミナーに参加しました。

株式会社グッドウィンは1997年の設立以来躍進を続け現在は37支社135名を要する大型代理店で表題の通りの成長の秘訣をとても踏み込んでお話くださいました。質疑応答でも鋭いというか少し意地悪な質問にも隠すことなくお答えくださりとても有意義な2時間でした。門田社長ありがとうございました。

そして夜は某損保系生命保険会社の弊社の担当者2名が4月より異動になるということで、送別会を催しました。

弊社がとても苦しかった時期が数年前にあったのですが、その際にとても親身に対応してくださったおかげで助けられたことがあります。こちらについてもあらためてお礼を申し上げます。

それぞれ普段の仕事で接する機会はあまりないかもしれませんが、これもご縁ですので大切にしていきながらお互い発展していきましょう。

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2006年03月03日

クリエイター向け創業支援セミナー始動!

今年、世田谷ものづくり学校と連携してクリエイター向け創業支援ビジネスセミナーを開催することになりました。今日は2月24日(金)に開催されたセミナーの模様と今後のテーマや取り組みについて書いていきます。

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世田谷区の池尻中学校跡で展開している世田谷ものづくり学校と連携して2月24日(金)にクリエイター向けの創業支援セミナーを開催しました。

イデーセミナー(中島税理士) 002.jpg

いかにも学校で行われたセミナーといった感じです。

時期的にも旬なテーマである「確定申告にむけて」という内容でシーロムパートナーズ税務会計事務所の中島正裕税理士に講師をお願いして行われました。

以前ブログ(あっぱれ!税理士)でふれた先生です。

面白おかしなトークの中でも、確定申告において本やホームページではあまり載っていない裏話(例えばなぜ申告書にオレンジの部分があるのか?)や、交際費課税の緩和について一見常識に思われていたことが実は非常識である話などはとても分かりやすくなるほどと思ってしまいました。

また確定申告の提出期限に迫られたある税理士がとった行動(珍プレー)の話は爆笑でした。

そして多くの書籍やブログでも批判が相次いでいる平成18年度税制改悪の「役員給与の給与所得相当額損金不算入」の問題にも非常に分かりやすくふれてくれました。

今回は告知期間が大変短く、それでも多くのクリエイターを中心とした事業主がとても熱心に受講してくださり、当初はうまくいくか悶々としていたのですが安心しました。

今後偶数月の第3もしくは第4金曜日に開催されます。

テーマは4月が助成金関連、6月が新会社法関連、8月が資金調達関連、10月が雇用関連、12月が事業計画関連で予定しています。

今後SOHO向けや同じスタイルの廃校ビジネスを展開している先でもこのセミナーを広めて行き、地域の産業の復興・発展に少しでも役に立てるよう頑張りたいと思っています。


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