« ベテラン税理士の恐るべき営業力 | トップ | 融資関連最高の手引書を紹介 »
2006年11月10日
起業家向け助成金資金調達セミナー開催
11月8日に自社開催としては初めてセミナーを開催しました。
名づけて「知ると知らぬじゃ大違い!!起業家必見の助成金ノウハウと金融機関からの賢い資金調達法!!」
当日話した内容のごく一部、創業当初の助成金がどのような効果を生み出しているかについて書いていきます。
応援クリックお願いします。→人気ブログランキング
元女流棋士の林葉直子さんが自己破産したそうです。
私、高校時代は将棋部部長だったので将棋界のことは多少は知っているのですが、その当時は美人女流最強棋士として独創的な棋風で楽しませてくれたものでした。
ですがその後何故あえて波乱万丈の人生を歩むのか不思議に思っていました。
今後はタロット占い師として頑張っていくそうで、自身の将来が明るくなるように占ってもらいたいものです。
当日参加された皆様とても熱心に聞いている様子が伝わり、私もとてもやりがいがありました。
この場を借りてあらためてお礼を申し上げたいと思います。
創業当初の助成金の代表的なものに受給資格者創業支援助成金というものがあります。
この助成金は雇用保険に5年以上加入していた人が、退職後ハローワークで認定を受けてから開業して1年以内に従業員(週30時間以上労働)を採用すると、開業後の3ヵ月以内の主たる経費の3分の1、最高200万円もの返済不要の助成金が受給できるというとても素敵なものです。
詳しくはこちら→脱サラ起業で後悔しない助成金
しかしながらこのような情報を得る手段なく開業してしまう方が多いのが実情で、厚生労働省に問い合わせたところ、2005年度の実績は1605件、金額は1件平均約148万円とのことでした。
もう一つの創業当初の助成金である地域創業助成金は昨年から始まったこともあり317件、金額は1件平均208万円だそうです。
年間で約17万人もの開業件数があるのでかなり少ない割合といわざるを得ません。
そんな助成金ですが、この148万円の助成金、従業員の採用の時期にもよりますが開業後1年~1年半ぐらいして振り込まれます。
この入金になった助成金の科目は売り上げではありません・・・
利益です!!
これだけの利益のためにどれだけ売り上げを立てなければならないかを考えるとどれだけ大きいかはお分かりいただけると思います。
ちょうど開業後1年から1年半という時期は自己資金や資本金が底をつきかけて融資を受けなければいけない時期ともなります。
創業当初は赤字のケースが非常に多い中での利益、このようなお金がもらえるようにした取り組み、創業当初から雇っていた人材が売り上げや利益にも貢献するようになってきていることからも事業計画等に大きくアピールできるのではないでしょうか。
しかしながら先ほど申し上げたとおり、このような素敵な助成金の情報を得ないまま独立開業してしまうケースがほとんどです。
ですので私としても微力とはいえど情報発信をしていきたいと思いセミナーを開催しました。
おかげさまで一定の感触を得られたので今後月1~2回のペースで開催していきたいと思っています。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
参考になった方クリックお願いします。→人気ブログランキング
投稿者 fp-one : 2006年11月10日 06:22
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.reisai.net/blog/mt-tb.cgi/162
このリストは、次のエントリーを参照しています: 起業家向け助成金資金調達セミナー開催:
» 起業 助成金/起業のすすめ!クチコミ情報局 from 起業のすすめ!クチコミ情報局
何年か前までは、助成金が当然の如くの権利として使われていた時期がありました。しか... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2006年12月11日 22:32
コメント
初めて書き込みさせて頂きます。
ALITO株式会社と申します。
起業を目指す方への情報の1つとして、ご覧頂けましたら幸いです。
弊社は、志高い人材や起業家を目指す人材を発掘・育成する目的で、ALITO起業家支援プロジェクトを開催いたしました。
このプロジェクトでは、創業段階から、最大1億円の資金を支援し、事業の発展のために、起業家を育成するプログラムとなります。起業家育成のために、ALITO株式会社及び大手VCが集い、ヒト、モノ、カネを最大限に支援します。更に、事業の将来性、実現性ができた段階で、海外への展開も支援します。『世界に事業展開したい、世界の頂点に立ちたい』などそんな熱い思いを持つ起業家を私たちは支援します。
詳細はこちらになります。
一度ご覧頂けましたら幸いです。
また、起業家を目指す方々やすでに起業された方々とも情報交換などを通じて交流を深めていければと考えております。
よろしくお願い致します。
長文になりまして、誠に申し訳ございません。
投稿者 ALITO : 2007年05月07日 16:58
