2008年01月23日
1年ぶりのブログです。調達の環境が厳しくなりました。
1年ぶりのブログとなりました。多忙を極めていたためブログから離れていたのですが、この1年でも中小零細企業を取り巻く環境は大きく変化しました。少しずつではありますが、情報発信していきたいと思っています。
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昨日は某損害保険会社主催のセミナーの講師をさせていただきました。
損保代理店だからこそ力を発揮できる法人向け生命保険保障販売セミナーというテーマでした。
60名近い参加者皆様とても真剣に聞かれており、応援しなければという気持ちと私も頑張らなければと改めて気持ちが引き締まりました。ご参加ありがとうございました。
昨年は、弊社が行っている資金調達のサポート業務が多くの割合を占めてきました。
そうはいっても新規の案件は週1~2件程度だったのですが、10月中旬頃から1日に数件の問い合わせが、提携税理士や弊社ホームページ等を通じてくるようになりました。
なぜ、激増したかというといくつか要因があるのですが、この10月中旬ということで考えると、
保証協会の責任共有制度
の導入が大きく影響しているようです。
この責任共有制度を簡単に説明すると、平成19年9月までは保証協会の保証が付いた融資は100%保証してくれていたのが、平成19年10月以降の分については80%の保証に変わったということです。
つまり融資をする側の金融機関からすれば今までは万が一融資先が倒産しても保証協会から100%肩代わりしてもらうことができたのが、20%は負担しなければならなくなったということです。
この20%というのが如何にも大きく、保証協会付でも融資が否決されてしまう案件が激増したということです。
ですので10月に申請した保証協会付の案件が否決になり、顧問税理士に相談、その顧問税理士からお客様の案件について弊社に打診があったという流れです。
今までですと、他の調達手段で何とかなるケースだったものが、何とかならなくなってしまいました。
というのが、10月からメガバンクをはじめとしてビジネスローンのスコアリングモデルを抜本的に見直ししたこと、9月中旬に一部上場の消費者金融クレディアが破綻したことなどが大きく影響しています。
このあたりの背景とそれに直面している中小零細企業が取るべき対策について今後書いていきたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
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