国民負担率の虚と実

5 月 12th, 2009 by fp-one

 当社は税理士・公認会計士と提携をし、中小零細企業のお手伝いをしている会社なので、税制変更や税務取扱いに関しても知識を高めなくてはなりません。

そんな情報収集の一貫としてメルマガなども多数購読しています。

3週間以上前のメールになりますが、興味深い記事がありました、財務省 税制メールマガジンの第61号です。

1986年~1991年と2002年~2007年の潜在的国民負担率の比較が記載されています。国民負担率の数字は殆ど変っていませんが、財政赤字を加味した潜在的国民負担率は大きくかい離しています。

財政赤字は国債で補っています2002年~2007年で積み重ねた借金の返済は我々やその子供・孫たちに引き継がれることになります。

最近は緊急経済対策の話ばかりで根本的な問題解決がまた先送りとなってしまった感が否めない気がしますが、無駄遣いを抑えた上で必要なところにお金を使って欲しいと切に願っています。

娘の保育園

4 月 16th, 2009 by fp-one

今月から1歳半の娘を保育園に通わせています。

うちが通わせている保育園は延長保育がないため、あまり人気がないようで4月入園でスムーズに入園が出来ました。

しかし友達の話を聞いていると皆さんそれぞれ大変なようです。

育児休業からの復帰にあたり保育園に子供を預けるのですが、延長保育が可能な保育園などの条件をつけてしまうと絶対数が足りないため、待機児童となってしまい仕事を持つお母さん方は苦労されているようです。

一番驚いたのが保育園が空くまでの期間、静岡県三島市の実家に子供を預けそこから新幹線通勤で東京まで通うお母さんの話でした。ぜひ景気対策の一環として子育て支援のインフラ整備の政策も打ち出して頂けるとありがたいと思います。

貸し渋りの意外な余波

1 月 30th, 2009 by fp-one

 当社はファイナンシャル・プランニングを事業として行っております。

 お客様は主に企業経営者の方が多いのですが、個人のお客様からご相談を受けることもあります。

 

 最近のご相談での事例なのですが、個人の住宅ローンへも貸し渋りの波が及んでいるようです。

 建設会社にお勤めの会社員の方がご自宅の購入のため、住宅ローンの申込をとあるメガバンクに行ったところ審査が通らなかったということがありました。

 理由はもちろん教えてくれないわけですが、やんわりと地元信用金庫への借入れ申込を勧められた経緯などから推測すると勤務先の業種で引っかかってしまったのでは?という可能性が考えられます。

 不動産業、建設業、飲食業などの企業に対する貸し渋りの余波はこんな所にも及んでいるのだと考えさせられました。