消化試合でも全力を


私は高校時代将棋部の部長を務めていました。帰宅部だと文化祭がつまらなくなるのでとりあえず幽霊部員でもいいからと思って入部したのですが、ある日NHK教育の将棋対局を見ていたらとてもさわやかで面白い解説をしていた棋士がいました。

米長邦雄という棋士です。米長棋士の解説を見て以来、将棋に夢中になり結局部長にまでなってしまいました。

米長棋士といえば最近では著作権がらみで訴えられたり、少し前には国旗掲揚・国歌斉唱に関して天皇陛下からお咎めを受けたりしていますが、50歳にして名人位を獲得、将棋界では3本の指に入る名棋士だと思います。

普段の人当たりの良さは前述の通り「さわやか流」といわれていますが、勝負となると終盤に逆転する様は「泥沼流」と言われています。

そんな米長棋士の言葉に
「自分にとっては消化試合でも、相手にとって大切な対局なら全力を尽くす」という勝負哲学があります。

一見性格の悪そうな感じがしますが、そういった対局こそ全力を尽くして相手を倒すくらいでないと自身の運気を逃すといった趣旨の考え方は営業や経営にも必要な気がします。

もちろん営業成績や利益を追求するのは大事ですが、成績や儲けに繋がらない案件やお客様に対しても全力投球・丁寧な応対を心がけていれば今は小さくともきっと大きな花が咲くのでは・・・そんな気持ちで頑張っていきたいと思っています。

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