保険窓販解禁の裏側で④


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年に何件もないことですが、大口の契約がまとまるとうれしいものです。

弊社の業種(生命保険代理店)の場合3月に集中することが多いです。

なぜなら3月決算の法人は全法人の約20%を占めており、上場企業に代表されるように3月決算の法人はいわゆる優良企業が多いからです。

その3月決算の法人で決算対策や従業員の福利厚生目的の保険契約がまとまることがあります。

昨年の3月にこんなことがありました。

代理店仲間で長年の折衝が実り大口の契約がまとまり、契約書等諸手続きは終わり後は3月末の保険料の入金を待つだけの状態との事で前祝いをしていました。

私もあまり聞いたことのないほどのロットの大口契約で銀座の素敵なお店でご馳走になっていました。

ところが月があけて4月の初旬にその仲間から沈んだ声で電話がかかってきました。なぜなら・・・

その大口契約が月末にひっくり返されてしまったそうなのです。

どうして?と聞いたところ・・・

その大口契約先の取引銀行から「もしその保険契約をその代理店で締結するなら今後の融資取引を含めて抜本的に見直さなければいけませんね。」と言われてしまったそうなのです。

かくして契約はその銀行絡みの代理店に移ってしまいました。

後日ランクは落ちますが、その代理店仲間にお返しにご馳走しました。

融資を引き合いに出されると勝ち目はありません。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

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