信用保証協会付の融資の思い出②
0歳企業を応援しています。 昨日のブログでも触れましたが、会社を設立して1年以上経過し最初の決算書が出来上がって資金需要がある場合にはほとんどの会社が信用保証協会付の融資を利用します。 では会社を設立してまだ1年経過して … 続きを読む 信用保証協会付の融資の思い出②
0歳企業を応援しています。 昨日のブログでも触れましたが、会社を設立して1年以上経過し最初の決算書が出来上がって資金需要がある場合にはほとんどの会社が信用保証協会付の融資を利用します。 では会社を設立してまだ1年経過して … 続きを読む 信用保証協会付の融資の思い出②
零細企業を応援しています。 中小零細企業が資金を調達するのにまず利用するのが信用保証協会付の融資です。 保証協会の保証がついた融資だとその会社が万が一倒産したとしてもその会社の代わりに融資を返済(代位弁済)してくれるので … 続きを読む 信用保証協会付の融資の思い出①
零細企業を応援しています。 私は信用金庫時代、法人の融資営業が主に専門でしたがいわゆる要注意先とよばれる先もいくつかあり、私が(本部や支店長・上司の指示ですが)直接融資を断りその結果、不渡りを出して残念ながら倒産という会 … 続きを読む 倒産する零細企業の傾向
0歳企業を応援しています。 起業して初めての売上、取引先から口座にお金が振り込まれる形が最も多いと思いますが、取引先の支払日に集金に行ってお金を預かる形態もかなりあると思います。 その場合、小切手で集金するケースが多くあ … 続きを読む 口座開設後の小切手入金
0歳企業を応援しています。 私が3年前有限会社を設立したときは、払込金保管証明書の発行は前職の信用金庫で手続きしました。 知り合いがいたので便宜が図れた(翌日証明書発行)のと、何より手数料が安かったのです。 当時、100 … 続きを読む 口座開設時の失敗談
0歳企業を応援しています。 起業するためにコツコツ貯めた資本金、それを払い込むのに別途手数料が必要なのは起業する予定の方ならご存知だと思います。では果たしていくらなのでしょうか? 答えはありません。というかまちまちです。 … 続きを読む 設立登記の落とし穴②
0歳企業を応援しています。 信用金庫に勤めていた時の話ですが、お客様が担当地域に会社を設立するということで設立時に必要なお金(資本金・出資金)を預かります。他に定款のコピーや取締役の印鑑証明書等を預かり、翌日には払込金保 … 続きを読む 設立登記時の落とし穴①
信用金庫時代最も営業で楽しく有意義だった仕事が「新設法人の開拓」でした。 営業のノルマの最も大きな項目に純新規開拓という項目がありました。 これは自分の担当地域のお客様から新たに口座を開設してもらうというもので、主に定期 … 続きを読む 信用金庫時代の新設法人開拓